横浜知財みらい企業に認定 ― 知財×技術で社会課題の解決へ
このたび、「横浜知財みらい企業」に認定されましたことをお知らせいたします。
「横浜知財みらい企業」は、知的財産の創出・保護・活用に積極的に取り組み、独自の技術やサービスを通じて将来の成長と社会的価値の創出が期待される企業に対して認定されるものです。本認定は、当社がこれまで推進してきた知的財産活動と経営を一体化した取り組みをご評価いただいたものと受け止めており、大変光栄に存じます。
当社では創業以来、技術開発力の強化とともに、知的財産を重要な経営資源と位置づけてまいりました。特許の権利取得はもとより、開発段階から知財戦略を組み込むことで、競争優位性の確立と事業価値の最大化を図っています。また、市場や顧客ニーズの変化に対応しながら、知財の活用を通じて新たな製品・サービスの創出にも取り組んでおります。
その象徴的な取り組みの一つが、当社独自に開発した「アルミハニカムパネル」です。
本製品は、赤外線を反射し輻射熱を抑えるという発想から生まれた、水や電気を使用しない赤外線シールドです。単に空間の温度を下げるのではなく、表面温度を低減させることで、体感温度の改善と快適な環境づくりに貢献します。また、エネルギーを消費しない仕組みであるため、省エネルギーと環境負荷の低減にも寄与します。
近年、地球温暖化の進行に伴い、熱中症は世界的な社会課題となっています。当社は、「熱中症を世界中からなくしたい」という強い思いのもと、本技術の開発と普及に取り組んでまいりました。屋外設備や工場、建築物など、さまざまな環境において安全で快適な温熱環境を実現することで、人々の健康と安心を支えることを目指しています。
今回の認定を契機に、当社は今後さらに知的財産の活用を強化し、さまざまなパートナーとの連携を通じて本技術の可能性を広げ、持続可能な社会の実現に貢献します。独自技術と知的財産を基盤に、新たな価値創造へ挑戦し続けてまいります。
引き続き、皆さまのご支援・ご指導を賜りますようお願い申し上げます。






