ルーフデッキ
特徴
ルーフデッキ単体で屋根30分耐火認定を取得
Point1:タイトフレーム不要で、留めつけが可能
Point2:接合は嵌合形式を採用し、ビス止めが不要
用途
ルーフデッキを乾式屋根の下地材として用い、ルーフデッキは鉛直荷重や風圧力に抵抗する工法です。
ルーフデッキのみで屋根30分耐火構造認定を取得しており、平成12年建設省告示1365号1項第三号の外断熱仕様の下地材に最適です。
耐火性・断熱材に優れた軽量な屋根を構築できます。
‘‘地球環境にやさしく‘‘をテーマに生まれた型枠工事の工期短縮と
作業の合理化を大きく貢献し、皆様の期待にお応えします。
ルーフデッキ単体で屋根30分耐火認定を取得
Point1:タイトフレーム不要で、留めつけが可能
Point2:接合は嵌合形式を採用し、ビス止めが不要
ルーフデッキを乾式屋根の下地材として用い、ルーフデッキは鉛直荷重や風圧力に抵抗する工法です。
ルーフデッキのみで屋根30分耐火構造認定を取得しており、平成12年建設省告示1365号1項第三号の外断熱仕様の下地材に最適です。
耐火性・断熱材に優れた軽量な屋根を構築できます。